「ポスターのような花火を撮りたい!」花火撮影のコツとポイント

2014年度、第26回東京湾大華火祭は、8月10日(日)に開催される予定です。

「ポスターのような花火を撮ってみたい!」という方に

花火の撮り方のポイント。

「絞り値」と「シャッター速度(露光時間)」のバランスです。

オートで撮ると、その瞬間で撮ってしまうため、よくポスターで観るような
火が流れるような花火写真にはなりません。

なので、花火撮影はマニュアル設定で行います。

「ISO」
「絞り値」
「シャッター速度(露光時間)」

この3つを設定します。



花火そのものの光源(単発花火や、スターマイン)が違うので、一概にはいえないのですが

ISO設定は、100〜200

「絞り:F20~28 x シャッター速度:10〜30秒」の範囲

この絞り値とシャッタースピードは、花火種類によって違います。

例えば、単発花火を何発も重ねて見せたいときには、
F20~28 で、シャッター速度を25〜30秒で撮ります。

何度か試してみてください。


そうすると、下記のサンプルのような、何発も重なり合った花火を撮る事ができます。




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さて、シャッター速度を25〜30秒となると、絶対に手持ちでの撮影はできません。

花火撮影には、必ず「三脚」が必要です。

高い三脚は必要はないですが、海辺、川辺、花火のあがるところは風が結構あるため
軽い三脚だと撮影中ぶれてしまう可能性があります。
ある程度、安定した「三脚」があると安心ですね。




逆に光源が強いスターマインの場合は、F20~28 で、シャッター速度を5〜10秒程度
スターマインのサンプルはこちら
http://1430photo.blogspot.jp/2014/06/2013.html

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2 コメント

  1. キレイだー!絞りとシャッタースピード勉強になります!三脚もって歩くのが、しんどいww

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  2. たしかに!三脚とか荷物になっちゃうよね。
    でも、花火を撮るときは、ぜひ三脚を使って撮ってみてください。

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